最強の選手が出れないW杯

ブラジルワールドカップには世界最強の選手が出ない。世界一上手い選手、世界No.1プレイヤーは出場できるみたいだが。

有名な話を1つ。

パリサンジェルマンFWイブラヒモビッチが、バルセロナ時代の監督グアルディオラを批判した。30日付独紙ビルトによると、シュピーゲル誌のインタビューでグアルディオラを「ファンタスティックな監督だ。しかし人間としてはどうだ?彼は弱虫だ。男じゃない。メッシのために俺を犠牲にした。それを俺に言う勇気がなかった。大したタマじゃない」とばっさり。「俺を買うことはフェラーリを買うようなもの。最高のガソリンで高速道路を飛ばすということだ。グアルディオラディーゼルを入れ、牧歌的な散歩をさせた。フィアットでも買えばよかったんだ」とコメントしたという。一方でインテル時代の恩師モウリーニョのことは「彼のためなら俺は死ねるね。素晴らしい人だ。知性があって、モチベーターとして最高」と敬愛している。 「将来的にブンデスリーガでプレーすることは?」との質問には「Bミュンヘンは最高のクラブ。でもグアルディオラがいなくなってからだな」。

今まで読んだ自伝書の中で一番面白かったのがズラタン、今日はデルピエロを読んだが普通だった。
火曜の練習はスポ少であり、雨が降っても体育館があるため中止はない。ゆっくりとした時間を本屋で過ごすのは火曜日が多い気がする。忙しい毎日というのも、皆さん思い込みにしかないということを覚えた方がいい。
時間を作れない人は無能である。

長友の体幹レーニングの本があった。
誰でも長友になれる・・・世の中には馬鹿が多いのか、腐った本まで売れている。