スペインのリーグ戦はたまに観る。
指揮官がピッチに送り出した11人のうちスペイン人はセルジ・ロベルトただ一人だったバルセロナの試合を録画で見ていた。
先発に、テア・シュテーゲン(ドイツ)、 セルジ・ロベルト(スペイン)、ユムティティ(フランス)、マテュー(フランス)、ディーニュ(フランス)、 ラキティッチ(クロアチア)、アンドレ・ゴメス(ポルトガル)、ラフィーニャ(ブラジル)、メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)、ルイス・スアレス(ウルグアイ)が起用された。
先発したメンバーは8カ国の人材で構成され、フランス人が最多3人、ブラジル人が2人、残りは一人ずつとなっている。フランス勢の守備陣と南米アタッカーの攻撃陣、この多国籍軍チームのユニフォームには楽天の名。日本企業も大金持ちだ。
ユニフォームを10セット持っている。ざっと、、、100万円超え。
そして新ユニフォームが欲しいとの声が。。。
練習会場代に悩まされてるというのにユニフォームも欲しくなる。
さて、金遣いの荒さは病気かも。