バモスフェスタですね。

インフルエンザ等で人数が足らないのも想定出来ないバカではないので他チームから助っ人をお願いして事なきを得た。大会に迷惑をかけるわけにはいかない。自分のケツを自分で拭けない人間になっては末代の恥だと、自分に言い聞かせている。クズを見すぎても慣れてはいけない。
日々のコミュニケーションによって人脈は広がり、裏切りの印象を与えないようにすることで助け合いが当たり前のように出来る。この考えと行動に反するチームを俺は無下に扱っている。そして事実は正直に仲間へと伝える。知らぬはお前だと伝えたこともあるが、直らない身に付かない人間味については、本人のせいではなく育った環境が原因だと諦めるのが妥当な気がしてきた。
裏切られても憎まず無視するくらいになりたいものである。
社会通念に従い侠客に生きているのがモットーで行動し続け、報復は己の人生の学び得た哲学である。
毛利記念杯を手伝ってくれてるバモスのスタッフ2名は、今頃気づくわけではないのだが側近の有志であることには間違いない。
やはり少年サッカーとは、妬みと裏切りとリスペクトである。もうしばらく続きそうだ。