道の駅やパチンコ屋の駐車場に他県ナンバーが日頃の数倍に増えているらしいのですが、休業要請を無視したほうが超儲かるって話。
実際のところ、休業要請を受けてお金を貰うための申請するよりも、コロナ便乗ビジネス化に思われる塾なんかのやり方を見習った方が、社員を含め喜ばれる人が多いのが事実である。
仕事を失った私から見れば、コロナと職とどちらで爆死するかを考えざるを得ない気がする。
手作りマスクを色んな人から頂いてる。いつもの客人が大きなお節介に心配をしてくれてます。車検を受けてから１センチも動いていないマイクロバスをネタに、小姑たちが毎日お茶を飲みに来る。平和に日常は相変わらず続いているのは過疎地の特権だろう。
店も自販機も、もちろん観光地でもない場所には、キツネとタヌキと鳥たちと爺婆たちが徘徊祭りで賑わっている。
停電のクレームに中国電力に電話した報告を年寄りたちにしてあげる。どうやら、麒麟が来る放映中にテレビが消えたことに腹を立ててるみたいだった。
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