何もすることないので部屋を自作してみる。コロナの残骸です。
ゴールデンウイークに朝から晩まで倉庫の片付けに翻弄しながら、廃材や未使用木材をかき集めて仮眠部屋を作ってみました。壁は屋内用のフローリングを使い、床はコンクリートにゴムを据え置きフローリングを載せました。
長テーブルを2つ、カセットコンロと電子レンジ、主力はケトルでしょうか。
ベッドを置いたので、後はマットを用意すればいつでも寝れます。
自宅以外にベッドがあるのは便利です。
車の改造も並行してやってますが、車内はエアーベッドを使用しようと思ってます。板で作ったベッドは一度も使用しないまま却下となりました。常時ベッドは邪魔でしたね。車内に2台の据え置きモニターは異常かもしれませんが、トレードとゲームでの使用の方が、ベッドより出番がありそうです。
これで何とか、、、コロナ時間を形にすることが出来ました。
医療と経済対策がある程度済んだのでしょうか。次は教育の分野ですかね?
オンライン授業を全国一斉にやって、本当の意味での平等化を追求すればいい。何万にもが同じ先生の授業を受けれる環境にすべきだよ。先生によって当たり外れがあるっていう仕組みになっているのを壊せばいい。
教員の負担が減り、質が上がり、人員も減って、至れり尽くせりだ。
https://www.happy-wi-fi.com/sportskids