何もない日というのが来たら、それは超ハプニングだ。

練習に体験で参加してみたいという問い合わせが少々あります。そのうち4割くらいがグランドに来ますが、残りは音沙汰なし。時間が経てば来にくくなるのでしょうか。大人も勇気が必要ですね。

レーニングに参加して、また行きたいと思うような、オープンキャンパスみたいなオモテナシをすればいいのかもしれませんが、素を隠すのが面倒臭いので他人の真似はしません。

 

未経験な一年生の子が終始親から離れて泣き言言わずに練習をしてたのには、久しぶりに驚きました。躾という部分は子供に責任はなく、そして優秀なのは親ということでしょう。

しかし子も頼もしいです。チームに良いものを返してくれる選手になるでしょう。チームに入ればの話ですが。

 

子供のためなのか親自身のためなのかで、行動は決まります。言葉、文章は嘘がつけます。態度も人を騙せます。行動は嘘がつけませんし真実なのです。少年サッカーは子供自身のためにあるべきだと考えます。

当たり前のことを言ってる俺のことを熱心だと言い、厳しい人と囁きます。そんな外野に騙される選手たちを救ってあげないといけません。

私は大人ですから。社会教育者ですから。馬鹿じゃないから。

 

明日は永大グランドで練習です。リベルダーデは、月水木、ゲリラスクールは火金、あとは毎土日に試合に連れて行けるようになったら、コロナ前の環境に戻ります。

 

 

練習に体験参加が来ました。

教え子から電話がありました。

レーニングの相談を受けました。

日々何かブログに書くような出来事があります。

何もない日がハプニングですね。

 

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