新刊を読まない事で失敗のリスクが超超超減る。

オフザボールでの動きを自己判断とアイデアで生み出すことが出来るようになるための練習を主に置くのは、なんちゃってコーチにはできない仕事であるから。シュート練習の壁に大人が入るような低学年レベルの練習を低レベルなコーチが高学年に行っていると聞く。

氷を大量入れてキンキンに冷やしたドリンクを選手たちに飲ませることによって運動のパフォーマンスが落ちることを知らないでやってる低レベルなサポートをする大人を見かける。

どちらも無知な自己満足な自己中心的思考しか出来てない人間、まさに動物に限りなく近い考え方、こういった私の正直さが偽物から嫌われる要素であると忠告を受けた。

嫌われる勇気とかいう文字が美化され食いつく人間が多いのは、それを求めているのではなく、そうあれば救われることを知っているからだと断言できる。大衆の心理が世の中を動かし正義だと認められるのが日本の社会。しかしながらスタートに発する度胸のない人間が多いのも日本人の特徴である。

よっては時間がかかるというのもと結論として落ち着く。いきなり増える組織や団体には気をつけた方がいいのも、賢い人たちは十分に理解している。まぁ私は賢くない方側だから仕掛ける方でありたいと思ってはいるのだが、やりたいことと出来る事、やりたくない事とやってしまってる事とは別次元で判断していて、優先トップに子供たちという概念があるから仕方ない楽しみ方と仕掛け方をしているのだと私の脳がいう。

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本より生の話を仕入れることしか進めない。耳から有益な情報を入れる方が本を読むより役に立つ。新刊は時間と金を浪費しゴミを排出する可能性が高い。歴史上生き残っている本を読むのが成功への道へは手っ取り早く、耳から入れる手段を確立させたなら失敗という最悪なシナリオだけは回避できる。

自分の思想を変えようとしてくる本だけは信用できない。お前のことを思って書いた文章じゃねえってことよ。親身になってくれるなら話をしてくれるぞ。

 

サッカーの練習メニューとか、これで上手くなるとか、古本屋に残らないような本はゴミだったということ。良本は人にあげたり売ったり。悪本は灰にしたりゴミ処理場へ移送したり。