指導者の真の評価を知ることが、子を預ける者として重要な任務の一つといえる。そのチームから距離的に遠い人からの評判を入手することが一番のコツである。近くの人から聞いても利害関係以上に人は正当な評価を下さない。
遠くの人から知られてなけりゃその程度、自分を客観的にみるより真実が分かったりするものだ。
ダメな指導者を見て勉強になった。いい指導者が多けりゃ違ったんだろうなぁ。いい指導者になってんだろうなぁ。
すまん、馬鹿にした(^o^)
火曜日だったので永大グランドで練習。俺の仕事ではないはずの永大グランド練習だが?
自分の力は分かっている。今更腕試しなどしなくても結果は分かっている。他人の力はもっと簡単に分かる。ダメな指導者を見て目がよく見え出したのだ。いい指導者が多けりゃ、そのスキルは身に付かなかったかもしれない。
はい、馬鹿にしましたよ😜
サッカーが好きになれば子は伸びるという。残念ながら低レベルでの伸びにしか当てはまらない。好きこそ力なりなんて、残念ながら低レベルでの力にしか通用しない。
嫌いでも伸びるし好きじゃなくても力になる。それくらい、指導者なら誰でも分かる。
https://www.happy-wi-fi.com/sportskids 11月のトレードが、1回だけの負けで、勝率だけはいい。だけど年間の収支を見ると、2月と10月の大敗が精神的にもナイーブにさせる。
それに比べ、知人からの預かり資産でのトレードが効率的で数ヶ月で数倍といったパフォーマンスをあげている。考えない人の方が勝ちやすいのは、永遠にビギナーズラックという神手法である。
考えることが好きな人には向かないトレードが俺は趣味となっている、みたいだ。