灯台下暗し

4年生の子に3年生の問題を解かせてみる。少しばかり難しい問題を選んでのことだが、半分も正解しない。それでも4年生になって3年生の問題は教えてもらえない。それが学校教育。こなされる教育に期待する方が変だ。サラリーマン教師にサラリー以上のものを求めるのはナンセンスだろう。

さて、3年生の問題が出来ないってことを本人も親も知らないままのことが多い。出来ない子を出さないのではなくて、出来ない子に見えないように誤魔化されていて、アホはすぐに騙される。

そんな勉強なんて必要か?無駄に宿題を出すくらいなら学校で教えたらどうなのか?指導力でサラリーを得るべきだ。

 俺がガキだった頃、長期休み以外に宿題をやったことはない。だから馬鹿なのか?いや、俺より馬鹿な奴が大勢いるので、多分宿題に大きな意味はない。大きな意味があることをやろうという大人が多い中、宿題の無価値に抵抗はしない。弱虫だな。蛙の子は蛙のまま。でいいのか?

練習はいつも通り。トレードもいつも通り。朝7時半に起きて情報収集しながら朝食、9時から右手にマウスで左手にコーヒー、15時に引けてグランドへ。無断で侵入してる人がいませんようにと思いながら。

ドライブ中はYouTubeやclubhouseで気分を落ち着かせたり電話で愚痴を聞いてもらったり。

 

ハプニングは毎日の出来事。