移動や練習やサッカーやフットサルなんて、忙しい理由にはならない。塾も相談も大した忙しさにはならない。突如の不具合にトレードの足枷になったパソコンのシャットダウンは、早急に対処しないと休業はおろか事故に繋がる恐れあり。購入するマシンの勉強は私にとってここ20年の一番忙しい用事となってる。調べ物が苦手でも出来ないことではない限り努力すべきだと歴史と己に学んだ。
パソコンを見に行ってきた。家電量販店に実機があればと思って、3店舗を楽しんだ。話しかけてくる店員が、ほぼほぼ俺をど素人と感じて近寄ってくる。人間観察力の乏しい奴らだ。
ここ店員さんの知識って、誰でも調べて入手出来るレベルでしかない。独自の社内教育やメーカーからの指導を高レベルで受けてる社員の方が、この田舎の店舗にいるなんて期待はしない方がいい。そう思わないとイラつくだけだ。
10年前に買った時は家電量販店、6年前はネット通販、4年前はメーカーオンラインサイトから。そして今回はメーカーに発注となった。
清水から飛び降りた形ではないが、最新のPCに流行りのCPUと身分相応のメモリをチョイスした。最後まで悩んだのはサイズ感、たまに持ち運ぶ可能性があるので小さく軽いほど良く、画面は大きいほどいい。
そして毎日使うのは数字とエンターキー。外付けのテンキーと14インチにするのか、テンキー付きの15.6インチにするのか、決めるのに数日かかってしまった。
とりあえず突如現れた悩みは解決できたので、次はボロiPhoneをどう改善するかに焦点を移行したい。二年ちょっと使ったので電池も弱くなり、使用頻度を他のデバイスに持って行くかサブ端末にするか悩みどころ。
私にとってはサッカーやフットサルに比べて難しい判断だ。使う予算がチームに9割配分されてしまっているからね。いつか、サッカーの収入だけでチームを運営したいものだ。
練習しか出来ない環境の中、選手たちは頑張っている気配が最近見えて来た。続けばいいのだが、偽者は継続ができないこと周知の事実。さて、本物となり得るかは本人だけでなく近くにいる大人次第だ。
毎週末に強化となる試合が出来るような時代に戻れることを期待して継続していかなければならない。代表をやってる以上、自分の立場を受け入れて覚悟を決めるしか正義は存在しない。
毛利杯の組み合わせもサブマシンで作れたのだが、予定より早く入手してしまうパソコンで作成することに挑戦してみようか。持ち運びは難儀だけどね。
明日からのトレードはパソコン1台だからモニター的には3画面。情報量が半分になるから期待はできないな(*´-`)
ストレスを感じる忙しさを期日が二日しかなかった全国大会申し込み書類作成以来久しぶりだった。体を動かしての忙しさなんて、精神的なものに比べたら超絶軽い(^｡^)と再認識をした。
