真を観る

 子供たちのサッカーの試合には勝ち負けがつきもの。そして勝因敗因は必ずある。大事な子を預ける親なら、監督さんの呟きは聞き逃してはならない。指導者の、試合までのアプローチを見ることが出来てない親なら尚更だ。

陰でしか喋らない人間だけは信用しない方がいい。そんな奴ばかりだからといって慣れてしまってはいけない。子供のため思うなら。

そんな輩に指導されてて我慢できるなら、実は同じ品種となり得る。そこが合っているのだろう。

 

トレードが調子いいとYouTube Liveを見てしまう。情報量が減り、結果勝率は下がるという当たり前の事を繰り返していた。

知っててやってるのだから、投げ銭も出来る。つられてトレードで負ける額ほどの投げ銭はしない。負けを抑えるための銭になってるのだ。まぁ見るに値しないものを眺めててメンタルに影響しないなら、電気代や通信費と視力低下の原因くらいなので遊びの一環ということで処理すればいい。

ラッキーにも、暇つぶしのツールを他に作ってしまった。勝率が落ちなくなったのである。反面、大勝ちが無くなってる。