教え子と所属チーム

誰の教え子か分かってしまうのが面白い。どのチーム所属かは、表向きの選手証によって判断するしか正解はないのだが、誰の教え子かは見当がつくものである。

所属チームは親が決めても、誰に教わったかは選手の中に答えがあるものだ。所属チームの練習からの成果に不信感があって、スクールに通うのが流行っていると聞く。どんなスクールでもいいみたい。

リベルダーデ=私はスクールをやっていないから全く関係ない話。

 

誰の教え子かは、選手の中に答えがある。

故郷チームのない子はもっと別な深刻な問題があるが。

 

というのも、、、俺のとこに帰ってくるんですよ。選手は。その子のことを知った気に言うな!ケチがつくんだよな。

 

囲い込みの意地の悪そうな人が沢山いるみたいなので。スカッとしますよ。

 

 

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今日は雨でした。寒かったけど雪よりはマシでしょう。試合はボチボチでしたが、バス内は最高に楽しい空間のようでした。いつものように風呂に入れ補食を食べ、その後はおやつタイムで幸せそうです。

我々指導者は疲れ果ててましたけど( ´∀`)