びっくりすることもたまにあるけど。

子供達のクリスマス会の進行を考える週が始まりました。想定外のことばかりが起こりうる人生を歩んで来たので、よほどの怪奇現象じゃない限りは想像できるはずです。

何をするにしても、あり得ないよとは言っても、想像することは出来ます。子供達のクリスマス会は子供心が多く残ってる大人が考えてやらないと社会教育の場になりません。

しかし一生懸命な私の心意気も、多くの子供達と少数の大人にしか伝わりません。少年サッカーは、逆の方が人が増えます。

それでも私は子供主体に、そして奴隷的プログラムからの解放と自由という子供達の財産を守りながらチームを運営するでしょう。

 

子どもらしい心、抹殺してすり替える権利は親でも無くすべきだと思ってる。

 

塾の子が好きである理由がサッカーと比べてしまってるからかもしれません。私と子供の距離をコントロールするのが、親なのか当事者である俺たちなのか、どちらが正しいかを決めるなら、俺の答えは賛同の多い方と一致してる。

 

この心を知れよ!気づけよ!本当に盲目の目を開けろ!