短いようで長かった

なんとか無事に夏休みサッカーを休まず過ごせた。
身体全体の痺れや喉の調子の悪さにストレスを感じながらも、選手たちとの共有する時間にチーム車は有益に働いたということ、一緒にいる時間が長いほどプラスになる要素も多くそれをアウトプットする能力こそ本人の力だと、俺の理念である社会教育内サッカーに集中できたことに幸せと努力の成果を実感した。

31日の夕方から夏休みの慰労会を選手たちと。プレゼントの準備も終わってる。同じ無駄使いするなら選手たちに使いたい。自分の買い物は夏休みが終わってからかな。