自分のこともしときたい

練習のため通夜に行けず、葬儀の後の火葬場と寺にも行けず、前後に車を飛ばして従兄弟のサポートはしたものの、親戚の中で大将にはなれなかったのが悔やまれる。プライドは未だ衰えずってとこか。自分の立ち位置は実力で。流儀は我流で。親族の中でも変わり者みたいだが、存在感がないよりはいいだろう。

死んだら写真が必要なので、そろそろ準備しとこうかな。終活も引っ越しが終わってから再開しないとね。
人のことばかりやってるけど、誰も俺のことなんてやってはくれない。
主婦の愚痴みたいになってきた。