雨の少ない梅雨ですか

高校数学にてんやわんやで教室に引き込もっている。もはや俺のレベル的には高一までで退いた方がよさそうだ。
定期考査が終わって部活が復活している中学と同じグランドで練習をしている。週一回だけ使わさせてもらっているのだが、半分のスペースしか貸してくれないのが中学の存在にある。毎日使う連中は週一くらいは半面でいいだろう。しかし週一しか使わない我々にとっては・・・・。
定期テスト、もっと増やして欲しいものだ。


今週末は久しぶりに県外へ。週末はバーベキューをと目論んでいたのだが、朝が早いとあれば通常通り外食で済ますしかない。
雨が降らなければいいのだが。梅雨に覚悟は必要か。
どちらにしてもサッカーが出来ない週末は我々には存在しない。小学校の体育館は最高に武器となっている。
地元での活動が利益を産んだみたいだ。


降れば休養とならん日々が楽しく、それでも雨の時間用に本を買う、哲学書が重たくてズラタン・イブラヒモビッチの自伝書に共感を覚える自分、根っからの反社会的な性格は変わることなく今なお加速する。


毎日がエピソードありきで。

近所で狐と狸がにらみ合いをしていた。勝ったのは狐だ。
この肉食動物は野うさぎを鴉の餌にし蛇をも食いちぎっていた。小さなモデルガン程度では太刀打ちできないかも。