深夜2時11分、喧嘩を売られて回避できませんでした。一瞬でケリはついたのですが、後処理に1時間、風呂入って寝る時間には空が明るくなりかけてました。相手の年齢は分かりませんが、大きな巨体に私の所有物は一部を破壊され、私自身は無傷でした。
相手？多分死亡でしょう笑
後味悪いまま数時間ほど仮眠を取り、フットサルのトレマに往復6時間のドライバーと4時間のチーム引率者、週末労働も屋内だから紫外線無しでサッカーより超絶楽なサポートで済みます。
試合の勝ち負けは実力通りが正義だと思います。練習量や犠牲にしてきた量の差が、チーム結果だけでなく個人の力格差に繋がってることを理解させられるでしょう。本番の前になればなるほど本気になってる私を見て、例年と違いますねと評価を受けました。確かに、練習量が過去最高に少ない年代の子達を率いてたので、求める内容と時間軸が特別な学年となっています。
5年生時までに何をどれだけ真剣にやってきたかと、本当の運動能力の高低が分かってしまうのが6年生の試合です。
指導者は待つしかない部分を知ってますから、我慢が出来る者だけが長い時間その世界から抜けないのです。我慢できな大人って世の中にいない方がいいと言われてますよね。少年サッカー界です。
明日は県大会、これさえ終われば本当にストレスフリーになるでしょう。
私に喧嘩を吹っ掛けてきた猪も駆除して金で解決するし、次は夏休みに向けての準備を終わらせます。
優秀な人は準備に労力を使い、無能な人は事実の時になって自分の時間を使い始めます。
株と同じですよ。思惑で買って事実で売りを繰り返してると、3ヶ月勝ち続けることが出来るんですね。今月の税金は12万超え、手数料は10万超え、大変な株トレードの世界を漫画読みながら昼寝しながら過ごしてます。
