チャンピオンズリーグGS2節は生で3本、再放送で3本、計6試合を観た。一番面白かったのはパリバイエルン、もう少しカメラの抜きかたが上手だったらウケたのになぁ。
アンチェロッティは即クビにした方がいい。超ケチなバルサにでも雇われればいはいのに。
コンテ対シメオネもゲーム内容に見応えがあった。アトレティコに逆転勝利なんて、レアルもバルサも出来なかったのに。さすがチェルシーだ。
そのレアルとバルサは、よく勝てたなぁという内容だった。レアルは誤審で助かり、バルサはオウンゴールのみで勝つわけだから。味方にピンポイントで合わせてるわけじゃないので今シーズン何点もあったりする。
頭の中はゴチャゴチャな映像ではあるが、試合の流れには同じような法則性があると感じる。少年サッカーとは似ていない流れが面白い。11人制はいいなぁ。
タトゥー、髭面、爪を噛む、日本人サッカー選手も真似してみたらいいのに。見る側も、ある意味面白くなるのにね。