仲間意識

土曜日の試合も日曜日の試合も楽しかったぁ。とまぁ普通に充実した週末を過ごしてるわけで、同時に老けた分だけ疲れがダイレクトに身にしみるようになってきました。

とはいえ、前回の岩国SSや麻里布、島根の斐川、広島県の神杉、世羅、といったチームの方々にはお世話になり、島根の高津や山口県のコンフィアンサや吉敷や麻郷やエジバウドのような心の繋がりあるチームとの交流に、毛利杯後の温かみを感じて、、、やはり近所のゴミチームへの憎悪が消え去りませんね。時が過ぎても消えない憎しみに、本物のハイエナ人間だと相手を認めるしかないと再認識させられました。人を裏切るような人間性は、表の顔には出さないんですよね。そんな輩が少年サッカーのコーチをやってんじゃねぇぇぇーーー。

私の友人知人にバーチャルな世界でも近寄らないでいただきたい。

火曜に参加する会場、参加チームを確認してから返事をすればよかった。気軽に返事をするものではないな。

カスと付き合いがあればあるほどカスに近づくと思っている。身辺を探るのは近年最低限の必要なツールであり、だから騙されないのである。酒の上でしか、ネット上でしか、そういった表でないとこでネチネチコミュニケーション取ってるのは下心でしかない。小さな声でコソコソと。

 

日曜日の夜は久しぶりのフットサル練習。三年生を誘ってみたところ、、、可愛いですね。朝から晩までサッカー部に浸かってます。とことんやり尽くすという時間を人生の中でどれだけ費やしてみたのかは、人間の器に大きく影響してると思います。

子供達は1日の中で、一緒にサッカーやったりフットサルやったりするメンバーが入れ替わり立ち替わりと。いろんな小学校から集まってくる我々のような任意団体は、大きな大きな援助を受けている法人ばかりで、あぁ羨ましいわ!と気分悪くなりながらも思います。

うかつに信用すると危ないです。