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確定申告が終わった。気分が爽快に。
ということでたまには国内サッカーの話。
2014シーズンから、J3リーグが開幕する。一体どんなルールの下で行われるリーグなのか。
まずJ3リーグはJ1、J2に連なるリーグで、別組織として運営される。プロ選手を揃えたプロクラブであることを前提としていたJ1・J2と異なり、J3はアマチュア色も混在するリーグとなるため、線引きが必要だったからという。3名以上のプロ選手保有を義務づけているのがJ3リーグだが、逆に言えば「プロは3名いればいいリーグ」とも言われている。このリーグに参加するのは、
ブラウブリッツ秋田、グルージャ盛岡、福島ユナイテッドFC、FC町田ゼルビア、SC相模原、Y.S.C.C.、AC長野パルセイロ、ツエーゲン金沢、藤枝MYFC、ガイナーレ鳥取、FC琉球の11チームにJFA／Jリーグ U－22選抜チームを加えた計12チーム。
この12チームが3月9日から11月23日まで3回戦総当たりで計33節を戦い、順位を競うことになる。J1・J2で出場機会のない若手選手で編成されるU－22選抜のみホームスタジアムを持たず、全てアウェーゲームとしてこのリーグを戦う。見に行くことがあるかどうかは、在籍選手に教え子がいるかで決まる。
指導者として忙しい毎日を18年間過ごしてきた。ここら辺で少しゆったり過ごしたいと思うが、、、結局は叶わないかも。

いつも深夜に書いてると、いつ寝るのかと聞かれる。そう、朝寝るのです。だから午前中は俺に関わらないで下さいと言いたい。携帯のバイブですら安眠妨害なんだよ。

春休みが近い。試合が増える。教え子が遊びに来るかもしれない。
転校した子がチームに帰って来る。サッカーが出来るできないはどうでもいい。下手でも教え子が再び・・・は嬉しいものだ。