気が抜けそうな季節になりました。
夏休みの頑張りは年間での90パーセンテートの労力を伴い、反動に耐えれる気力は主催大会である毛利記念杯で失ってしまったみたいだ。よく頑張りましたと言われることもなく、他人の愚痴は聞かされ仲間をかばい、イラつく人間に報復を考える。守るものがないから俺は保守的になれないのかと感じるようになった。それはそれで良くて、やる気が出れば結果オーライと安易に処理しようと思う。

7人目の期間限定息子がフェイドアウト気味になっている。卒業が近くになるにつれ、逆になっていた今までの息子達と、どうやら環境が違うみたいだ。あ~あ( ´_ゝ`)

時代を逆読みして20年の休みなき指導者を演じてきた。スタイルこそ去年からガラリと変えたが。これから先は天運に任せて行こうではないか。