育成の本質

無視から始まり、褒めて調子にのらせて、批判する。
初めは期待などしていない。少し様子を見るために褒めてみるのだ。能力が上がりそうなら批判して跳ね上がりを期待する。

もう頑張らなくていいよと諦めるに相応しい選手には、称賛を送りその後は無視で落ち着く。

去るもの哀れなり。