バーモントカップの市予選が終わって県大会に向けて準備しなければと、、、準備の大切さを実感し自信をつけた市予選を振り返っている。相手チームが試合に向けての準備をしていなかったことで、厄介な選手が普通の選手に成り下がっていたと、我々選手もコーチも全員が感じた。
相手チームにはポテンシャルの高い選手が何人かいる。フットサルを練習し学んでいたらと思うとゾッとする。本質を教えてもらってなくて、我々としては助かった。
準備をしても勝てない場合がある。だが相手が準備してなかったら大きなギャップとなり選手のポテンシャルをもぶっ飛ばし勝利してしまう。
大切なものは準備。練習の成果がゴールである。
