トップは結果としていい判断を

いい判断が出来てないならトップは辞めた方が世の中のため。
毎週末台風予報でも直撃ではないので、活動家の私は家には引きこもることはなく、高台にあり強風で雨戸を閉めなくてはならない自宅も、今年は一度も雨戸を触らなくてすんでます。なのでサッカーは休みにならないですね。実際に土曜日は16時まで雨が一滴も降らなかったし。そんな町での町クラブは大会中止の連絡を受けてはガッカリしてます。
急にポッカリ空いたスケジュールに負けないよう私の日頃の労力が実を結びます。試合は紅白戦しか出来ませんでしたが、練習は朝から晩まで実行しました。
公開ナルシストSNSでの報告を見ると、何処も試合をしているではないか。台風予報の影響のため中止にしないのか。頑張りますね。

安全をと奇麗事を言い訳にするなら、炎天下の中でサッカーをさせない、小学生のヘディングは禁止、雪道を走る車やバスに子供を乗せない、そう実行し続けてからその世界から去ればいい。下手すると、お金を使うことすら危険な行為かもしれないのだ。
少年サッカーは因果な世界、大人ファーストに負けてはならない。危ないと判断するタイミングも子供ファーストであってほしいと願う。我が身の保身、得意なのもいいけれど。

三連休、毎日の5時起きは試合の中止によって免れる。しかし幸福ではないだろう。