リベルダーデを途中下車して他チームへ移った者と、リベルダーデを最後まで貫いた者とを比べること。サッカーを辞めたのは除外して、理由も含めて吟味し評価を見てきた。
信じるものは現実のみ。
やる気のある者に善を尽くし、やる気のない者に情を尽くしてきた。それは我がチームに在籍、もしくは我が教え子扱いの者に対しての絶対条件である。私と好意に関わった全て人に寄与し続けられることに理屈も理由もない。
考え方が人と違うのを沢山の人から否定されてきた。暇な沢山の人を相手にするほどは暇ではないが、やり返すくらいの暇は趣味として持っている。
忙しくならないと怠け者になるか悪人になるかのどちらかのような気がする。公務員特有の不祥事路線とは違う方向ではあるが。。。
