他を見ると我がチームの子が、、、

平日は火曜日のみ8時起きです。ゆっくり沢山の睡眠が確保できるのですが、いつも通り6時に目が覚めてしまいます。二度寝しますけど。早起きは何の損得もない。真実を知ることが重要で、時代に合わない文言を信じるのは危険です。

 

火曜日、、、地元のグランドで練習してます。リベルダーデの練習ではないのですが、以前から見守りに、盛り上げに、お手伝いに週二回通ってます。何の使命もありません。暇だからと社交辞令で言ってます。受け取り方や対応の仕方で、人の質が見抜けたりするので。

暇なら遊びに行きます。寝ます。身内でトレーニングします。他にすることは見つけられます。需要もあります。当たり前ですね。

 

時間、労力、油代、俺は何をやってんだろうって思ったりもしますが、リベルダーデの子または私を求めてる人が来るならと、NOエコロジー二酸化炭素出しまくりで永大グランドに行くんですよ。

今まで、指導するタイミングは極力親御さんが見ていない時にとしていましたが、本日はプチ本気で真剣に指導して、見せつけてみました。いつものコーチが休みなので、コーヒー飲む間も座る時間も与えてくれません。指示待ち練習に染められた選手たちに責任はないかもしれませんが、自立が出来てない環境悪で育った子のせいです。リベルダーデの子たちが立派に感じてしまいますが、スタンダードを変更しては身が滅びます。

緊張感溢れるピッチとでも勘違いしたのか、どの大人も手伝おうとしないのは滑稽でした。片付けまで俺がやってるのを見て行動に移せないのが続くようなら、諦めた関係を築けばいいだけでしょう。リベルダーデじゃないのですから。その、リベルダーデ会員でもない人に気を使うのはほどほどにしようと心掛けます。

何の因果関係もない相手に、ちょっと本気の態度を見せたので、これでハッキリとするでしょう。

リスペクトがない、もしくは欠ける人間が、私と距離を置いてくれるのを常々願ってるんで。

周南市下松市でチームを展開し嫌なことを学びましたよ。

その周南では公式試合に指導者としての格好が素晴らしいと思うことがない時代になってました。数年前は違ってましたが。3コートに着地するコーチの持ち物が貧弱なレベルを物語ってます。闘ってきた舞台の差だけが原因ではないと思います。おい!指導者なんだろ!と、、、つまらないネタになりました。

時代の変化ではなく人員の変化なんですね。

 

格差社会に付き合うのが時代の変化に気付いているというもの。付き合わされているなら、時代の変化に気づかされているといえる。

 

夏は子供達に費やす時間が長いせいか、トレードミスが乱発してます。1日信用の決済し忘れ、板の見間違い、誤発注、朝の寄り付きに間に合わず、グランドや海での通信障害、結構大事故になってます。集中力にも限界や容量があるんですよ。