俵山行きも、、、

考え事をしてると高速道路の降り口を通り過ぎてしまった。バス内の会話をほぼ全て聞き取れるようなスキルを維持すべきだと思ってます。
職務を質問されて、ドライバーと答えてる最近にもたま~にあります。通り過ぎてる~にショックは料金だけです。自分のせいでの試合に遅刻はしません。

チーム引率の数倍労力が必要なチーム車運転手兼指導者たる者は、乗車メンバーを把握し気を使えるかでレベルが分かります。指導者の資質と性格は重要なことですね。子どもに対しての気配りは眼が良い人しか見えないのかもしれません。こればっかりは実務無しでの創造とは、かけ離れた次元です。

私の体調は良すぎたものの、運転中、子供たちに気を集中させてたせいでもあります。
運転、監督、レフリー、コミュニケーション、一人でやりきるバモス、他と比べるからでしょうが立派です。私より随分と若いのにと思うと、クズが余計に腹立たしく感じられます。出会いたくないものですが、危うきに近寄らずも手段の一つとして、試合参加を見合わせようと考えます。
会場では挨拶回りが指導者としての最低限のマナーです。偶然でないと挨拶しないクソ人間にはならないように、隣を見て再認識してます。そういった人と付き合いがある人とも距離を置くことが、嘘つきにならないと知っています。今後、徐々にしか出来ませんが、覚悟は男になった時から出来てますので。卑しい、薄情、盗人、陰口、デマ、うわべっ面、2006年から周南で活動し始めてとうとう見極めました。
子供たちの育成の現場に存在するのは罪だと発信する勇気を持たなければなりません。

毛利記念杯に来ていただいてるチームに誠意を示し続けている証として。
隣を見てカスを見ても学ぶことはできますね。態度で示さないと嘘つきで詐欺師だということになりかねません。
正直に生きて嫌われるなら相手を嘘つきだと証明しましょう。私は日本男児です。