一人佇むグランドも

今日は17時30分からの練習、ちょうどいい感じの16時40分にグランド入り。マーカーやハードルを並べる準備が20分、17時には完了して一息吐きながら子供たちを待つ。こうした日々を続けながらも老いて益々盛んな心を持続させたいと思っている。しかし需要と供給のバランスが合致するような種類のスポーツではなくなってきている気もする。
やりたいようにやるだけ・・・。子ども目線で考えてるだけ・・・。
卑しいハイエナのような、行動とは裏腹で人当たりのいい感じを振りまき尻尾を振るクソ指導者、教え子の人間形成が少年の頃の社会教育が非常に大きく影響するわけで、、、陰でコソコソする大人になること必須条件であろう。よく見よ!その人の生きざまを。

関係ないけど、、、、、、、、、フェイスブックのいいね、早く無くなれ!!!