大分~

あるグランドと宿泊施設、夜中は動物の鳴き声が響きスリリングな感じの暗闇を深夜歩きました。

一人での子守りは、疲れがピークに達しても休む時間など与えてくれることはない。コインランドリーへの往復も1時間、子供たちへの夜食を買うのも一人では大変な作業で、他のチームが羨ましく思えたのは言うまでもない。一日中日陰に入ることなく過ごしたのも久しぶりの出来事で、炎天下で弁当を食べてる時には気が遠くなる気配を感じた。
まあしかし誰かを頼ってクリア出来る問題ではないので自分で何とか処理しなくてはと思う。

日曜日は新南陽ライオンズ杯、まったりと過ごすことになりそうだ。