中国大会を予定通りの3分の1参加でシャットダウンし夏休みの二日目は仲間の集う長門市俵山に選手たちを誘導した。ホームな感じにしてくれたヴァイセアドラーとは兄弟分であることを知らない人がいるならば伝えていかなければならない。
喧嘩上等は若い頃だけではない生きざまに飽きない俺であり続けていることを実は最近確認した。
何人目の息子か数えてないが現息子、夏休みには生活をコーディネートする。し始めて二日目の晩、どんなに疲れていても体感トレーニングと足のマッサージは続けてあげないと親の役目は務まらない。
俺はまだ頑張れるのか？強い意思は持ってるはずだと、自分に強く言い聞かせるのだが･･･世の中自分勝手なことばかり言う奴等と出会うと、もはや悪意に満ちてきそうである。
自分のために頑張ってる人、そんなの他人にとってはどうでもいいこと。出会いは避けたい。吐き気がするぜ。
人のために頑張ってる人、同じ道で出会いたいものだ。
