プラシアカップ

大会の準備に数名の親御さんたちが来てくれた。こういった大変なことが出来る人のおかげでサッカーができること、選手含め気づかない人たちとどう付き合っていくのか、チーム代表の私がしっかりとした考えを持たないといけないと思う。選手への教育は責務だが大人へは関わりたくないというのが本心だ。
大会に関係ない選手の親が手伝ってくれる。チームとの関係、個の人間性、他者と比べてしまうのは正義だと思っている。人は比べられるべきである。