全日のリーグ戦が始まりました。全部で何試合するのか数えてはいませんが、とりあえず2試合消化し二勝しました。春先に対戦した相手とは成長度を観察できます。選手の入れ替えがあれば、ピンポイントで比べることが出切る！と周りの方が言ってます。指導者も同じことが言えるのでは(^^)と話題にはなりますね。
お手伝いさんが多い世界ですので、育成や成長度はスタッフに大きく影響するでしょう。永年指導している私にとっては無いプレッシャーですが、気づかないお手伝いスタッフさんが対戦相手チームに存在してくれると助かります。
運の選手権、実力の全日、選手たちは本領発揮ですよ。私も本気で闘います。
相手ボールを玉拾いに行ってあげて、選手がピッチに戻らずともスローインを始める。出血でピッチから離れようとする時も、相手チームはゲームを再開した。我々は7人で戦う時間があったことに不平等さを感じる。たとえレフリーがお粗末だったとしても、私の教え子には教育が行き届いているか、今回の事例をあげて躾をしてみよう。死ね発言が選手の口から飛び交うリーグで戦わなければならない環境でやってますから、気を付けないといけません。
全日リーグから私は本気で闘います。全ては教え子のためにね。
全国大会に出場することだし、危ないことからも守らないといけません( ＾∀＾)
