下関小野田三日間大会

二日目、懇親会を代理で出てもらって、私は選手送迎係を志願。そして焼肉屋へ、今日は俺の誕生日だから何か出せ!といった口調で16歳上のマスターにパワハラ
だけどケチには通用しないみたいだった。
いつも通りメニューにない新鮮な肉を腹一杯平らげ、いつも通り満足も、隣の客とさらに向こうの客に愕然とする。
三人連れの酔っ払い、二人組のカップル、一人の俺の半値しか食ってない。火を使ってパンでも焼いてたのか?
俺は大食いでもないし、飲み物は水のみ。単価の安い客にペコペコとするマスター、俺には偉そうに美味しいやろ!だってさ。その値段で美味しくなかったら潰れてるやろ店。
文句ばかり言いながら20年以上も常連客になってる。
東京のお土産すら渡してしまった。

U-12の試合は楽しく挑んでいる模様です。全員ではありませんが、ここから先は己次第ということで。伝え、教え、待つ、もう繰り返した回数は数えきれません。自分次第ということです。