424キロメートルの運転に珍しく疲れを感じなかった。乗用車の運転は中型車に比べて比べものにならないということか。同じ選手達を乗せ、同じ道を走ってるから実直に感じる。
ゴールデンな週末と呼ばれている狂気に満ち作られた連休初日は、チーム車のランニングコスト「悪」でのスタートとなった。明日も明後日も「マイナス」は続く。
フットサルの試合ですが、結果は全て「負」でした。勝つも負けるも時の運ですか、そんなチームは大変ですね。
ろくな字が見えません。貧相な流れを払拭したいものですが。
電子マネーもクレジットも全く使えない馴染みの店で、いつもの新鮮なレバーとセンマイ、焼き飯と焼いたハラミと水とスープ、小さなクレーム、独りで人間観察しながら晩飯を楽しみました。
小さなクレームは、ハラミが美味しくないの一点のみ。今後注文するのは止めにしようと思いました。
烏龍茶を飲んでたら5000円超えの、年間100回行く店の肉、味くらい見抜けますよね。ハッキリと伝えます。
口直しに、試食に猪の肉を焼いてもらい食べてみました。白い部分は口に入らないように切り落としてから焼くように指示を出したのが正解でした。車を廃車に追い込む動物も、食べ方によって味が違いますよね。
チーム活動の「悪」「マイナス」「負」から全てをプラスに転じなければなりません。毎年のことですが。
孤独との闘いもストレスになってるのに。。。
