ただ単に2人でボールを蹴ってる時が一番幸せなのかも。口先でサッカーやってる奴ばかりが近年目立つ紛らわしい少年サッカー界、そういった指導者率いるチームの子は至って糞人間性を持つ(笑)
ふてくされたり、非紳士的行為をしたり。もちろん親の教育にも責任がある、けどサッカーで預かった以上サッカーでの出来事は責任の大半を指導者が持つべきである。
動物を預けて来たわけではなかろう。
斧とナイフを手に入れた。野犬などの動物に対して、子供たちを守るためには闘う意思をも持たなくてどうして指導者が務まるか。
な〜んて、、、薪割り用に購入しただけなのに。
ということにしといた方が、職務質問も軽く交わせるというもの。野犬より弱そうな警察官にグランドでの子供達は守れない。もちろんグランドを管理する立場の体育協会の人間や市役所の人間に、子供達を守るためのスキルや正義感を求めても失望するだけで価値はない。
貧弱そうな人に求めるのは可哀想であり、貧相な正義感を頼るのも馬鹿を見るだけとなりうる。
珍しい事ではないが、、、
今日の下松市のグランド、数日前に財布盗み事件があった。隣の隣の隣の隣の町の俺が治安を良くしながら子供達に社会教育をしている。市役所、体育協会、お巡りさんに期待してては怪我をする。
その町の中学生に、私の心友がカバンを置き引きされたこと、絶対に忘れず言い伝えていかなければならないみたいだ。