うまくいってることを頼まれもせずに公表するわけがなかろう。

朝勉強、午後海水浴、夕方サッカー、夏の通常スケジュールで疲労困憊となってます。しかし体力は回復するもの、しんどい時こそ余裕のある態度を示して一日を締めます。

大変な事態となってる東京では、プールを楽しむ場として解除してます。我が山口県は海水浴場の水を行政が施設に対し圧力をかけロックをしてます。

水を止めて足すら洗わさせてもらえない状況を作った屑ども、早く引退して隠居生活でも送ってくれないか。子供達が伸び伸びと育たなくなってしまう。軟弱な県民をつくるのが目的なのかとも思えてきた。

伝書鳩的な業務しか出来ない職員も人情味のない空っぽな人間性、子供達の成長の敵、そんな奴らが地方公務員で定年までガッポリと給料をもらう。この社会を隠さず現代人に教えてあげるべきだと24年前の指導者になった頃から態度で表現して丁寧に説明してきた。まだまだ続ける価値がありそうだ。

 

一日中モチベーション高い状態で子供たちと接している。

朝の勉強では知識ではなく技を、海では技術ではなく知識を、サッカーでは技ではなく思考を、それぞれ魔法の角度を持って成果として出す。

これが本質だ。

アナリストほど信じていけないものはない。その自信有り気な情報商材はもう終わっている。

 

ひとつ、サッカーに置き換えて言うならば、、、サッカーを超知ってる風に喋るなら、本当にサッカーに詳しけりゃ、自分でチームを作って人を誘わずして人が集まるだろう。行動に起こせないで知った気な奴とは距離をおいた方が良い。マスクや消毒で回避できるコロナよりも危険だ。