練習やトレマの成果が個人の成績

年に何回か公式試合ってものがある。40分ゲームなので体力勝負になることもある。春先のゲームは天候次第で寒くも暑くもなるため、体調管理も重要だ。

今日は寒かった。5枚も重ね着となるほど寒かった。そして朝の監督者会議で飲水タイムを取るという。正直に言おう、、、馬鹿なのか!

そんな大会で、1試合のみで終わりました。延長後PKで負けたのです。1週間前に対戦した相手、6点以上も差をつけられて完敗した相手に引き分けたのは上出来だと素直に思いました。

真剣に取り組んで過してきた成果です。親の教育が半分、チームの教育が半分、学校教育は一切関係なく、、、選手のチームへの貢献度はそれらの成果でもあります。

学年的不利も言い訳なしで戦ったのも褒めるべき材料でしょう。外部からは言い訳がちょくちょく聞こえてきますからね。

酷いのはレフリー批判する指導者、そんなゴミ屑コーチはベンチに入るな!と言いたい。サポーターが言うのは仕方ないと思いますが。

 

公式試合といえども、うちの4年生が活躍できるほどの小さな組織大会です。

 

 

  朝8時10分に参加費を払い、監督者会議、11時キックオフ、1試合で終わったので、今日の過ごし方に時間のロスをストレスに感じました。

効率が悪い生活に慣れてる人は平気なのでしょうね。

 

子供達は夕方から遊びに行ったみたいです。友達っていいですね。学校以外の、自分で作った友達と遊ぶのは大事だと思います。歳は関係ないですよ。

羨ましいですね。私はカラオケ喫茶くらいしか行くとこがありません。

 

ちょっと前までは娘みたいな子が毎週末に側にいました。その前には息子みたいな子が毎週末に側にいました。かれこれ7人くらいの実績。長期休みも寝食を共にしサイドシートにいつも座ってた。今思えば寂しいものです。

選手としての子育ては簡単です。育成ってやつですよ。

 

土日はトレードが休みです。データ数字オタクも決算読むのは嫌いです。算数の教材を読む方が断然好きですね。勉強は楽しいですよ。私に努力はいりませんから。