夏休みですから試合です

夏休み二日目、6時半出発でバスの燃料を入れ、グランドへ9時過ぎ着、帰りは道を間違えながらも行きと同じ2時間40分の運転でした。19名で11本のゲームをし、選手達は着々と積み重ねてます。学習能力が低いなら沢山の経験を積まなければなりません。その能力が高いなら、努力が出来る選手でしょう。いつも側にいた選手を思い出せば、皆共通してますね。

帰りのバス内での教育も、私から遠い位置を好む選手には施しません。要望がないものに無理矢理なんて性に合わないし、私の哲学と反しますから。もっと言えば、吸収する力は無く無知のまま終了を迎える。過去を辿れば明確でした。

ただ、バスの外での教育はしっかりとしておかないと、よく遭遇する反社会的行動に出てしまってる大人や青年達のようになってしまいます。無理矢理でもいいんですよ。真っ当な人間にはなってもらわないと、世の中のゴミと化しますからね。

 

毛利杯の締め切りが近い。返事が来ないとこは、無視が返答だと受け入れる。ギリギリでの断りには、考えてくれたのだろうと思うのがリスペクト、案内を流して即断られたのは、来る気など考えてないとの証だろう。特にコロナを理由に言うならば、5ヶ月先の返事はすぐにしないものだ。締め切りギリギリの回答に苛つくなどするほど私は未熟者ではない。

 

アドレスを抹消してスッキリするチャンスだ。