42連休の5日間が過ぎた。4連休はこうだったとか、思い出を語ってるほど暇な指導者ではないので、次から次へと計画を立ててはクリアしていかないといけない。子供達のためを思うなら未来を語り行動に移さなきゃな。
そういったことが出来る仲間と付き合うのが、馬鹿ではない大人の流儀である。
岡山県は心友率いるチームとの強化試合、一日中やり込みました。日帰りのタフさを我々チームは持っています。長距離の運転には、ドライバーが私1人ではないことに、選手たちの成長を保証する覚悟が確立されます。運転が得意だとしても、バスの運転に楽な道などありません。感謝を強要したことないのですが、躾のいい家庭の子には感激します。
この夏休みの42連休に、4連休がどうのこうのって、少年たちのサッカーをそれはそれは大人目線の上から目線でしか捉えてない指導者に見受けられます。
借りたバスは明日の朝に掃除して返しに行きます。そこで私の今回の遠征が終わるんです。
毛利杯のエントリーを集計して、弁当の注文案内をしときたいと思います。
11時50分出発で練習に行かないといけないので、仕事をする時間があるかどうか、、、まずはバスの清掃と返却です。
デイトレが落ち着いて出来ないのは無職より辛いかもしれません。仕事放棄ですからね。火曜日なんかパソコンを見る時間を運転手とレフリーと引率に奪われます。子供優先で生じるのは本望ですよ(´∀｀=)
42連休の人達と真剣に付き合ってます。
