いい感じと、、、 - 名も無いままで#少年サッカーに帰す

平日の往復130キロメートルは丁度いい感じの仕事です。メインは3号球での練習ですが、ボールが蹴れません。フットサルゴールのバーに当たりません。30分蹴り続けても当たりません。どんだけ〜って感じです。今までの努力の成果に格差が出て、丁度いい感じです。

燃料満タン出発で同じガソリンスタンドで帰りに満タン、3600円でした。これに年間の維持費やランニングコストが加算されます。

自己中心な人の計算と私の正確な計算では大きく違います。300円で送迎してるのは、500円では高いっていう人が出てくるのが嫌なのでというのが理由、本当に気分が悪くなるんですよ。足らない分は必然的に私が払うことになりますので、お金を払って運転手をやってるということになりますよね。

ボランティアでやってる！という人達って、身銭をきらなくていいから気楽なものだなと感じます。お金払って手伝いをしてるっていう人が沢山いらっしゃるというのに、そんな人達に限って陰口を叩かれてます。

その人のサラリーに見合ったレベルを要求すべきと、支払ってる料金に見合ったサービスを受けてない時に要求すべき、逆の立場で考えるなら、サラリーに合ったレベルは最低限応えないといけない。この正確な計算の需給で判断すれば、何も問題は起きない。

簡単な話だ。

練習の送迎があると、流石に焼肉屋は閉まってしまいます。晩飯までコンビニになるのですね。試合の日は昔と違って帰りが早いので、夜に自由時間が出来ます。残念なチームに多いことですね。いい感じのチームって5%くらいでしょうか、極普通の感じは60%で害悪な感じが35%だと体感してます。

極普通のチームからいい感じのチームへと、、、しかし需給優先が正義かもしれません。