年初試合

カタールで市場価値を上げた日本代表選手

1位 鎌田大地(フランクフルト、3000万ユーロ/約42億円)
2位 冨安健洋(アーセナル、2500万ユーロ/約35億円)
3位 堂安律(フライブルク、1500万ユーロ/約21億円)
4位 久保建英レアル・ソシエダ、1200万ユーロ/約16億8000万円)
4位 板倉滉(ボルシア・メンヒェングラットバッハ、1200万ユーロ/約16億8000万億円)
6位 南野拓実モナコ、1000万ユーロ/約14億円)
7位 伊東純也(スタッド・ランス、900万ユーロ/約12億6000万円)
8位 三笘薫(ブライトン、850万ユーロ/約11億9000万円)
9位 守田英正(スポルティング、700万ユーロ/約9億8000万円)
10位 遠藤航シュトゥットガルト、650万ユーロ/約9億1000万円)

 

こんなどうでもいいデータを尻目に俵山に試合をしに行って来ました。バスは代車のままです。2カテゴリーを二人で引率するため、私の役目はドライバー100%と審判30%と監督50%、本気モードでスマートに熱くこなしました。

年明け一発目の試合ですから。

帰ってから練習、そして苦手な片付けは明日にして、ここ日記を書いてからもう一つの苦手な事務作業を片付けます。

風呂は毎回1時間程度、本当の自分時間にネットショッピングです。

 

ひと昔、毛利杯でチーム内の参加者全員に消毒液を配った。その残りがあるので欲しい人に配ろうかな。

被害を受ける可能性がある側の私は、撒き散らす可能性が高い選手たちの親御さんに消毒液をプレゼントする、これは以前と違い嫌味に取られるのでしょうか?

私がウイルスを撒き散らす可能性がある側ではないことは周知の事実であります。独り者ですし、県外の親族も私へのアポは取らさせませんでした。

外見は消毒すればいいみたいですが、内面は洗い流せませんよ。性格は血統でしょうか?いや外見が血統なのでは?笑笑