スピードガン

買ってしまった。

ゲーセンなんかでボールを蹴ってたのを思いだし、、、うちの選手達にも自分のキックがどれくらいのスピードが出てるかを教えてあげるのも、今時の子供にとっては楽しみの一つ。

昔ゲーセンで、大人の俺が110キロくらいを記録したことがあるが、その頃連れていた周東の子たちが60キロ~70キロのスピードを出していた。
5号球であり、ぼろぼろのボールであったのは言うまでもない。
4号球で質の良いボールを持っている現代の子供たちは、やはりとんでもない記録が出るもんだと。

今ボールの進化は電化製品並み、スピードセルなんかはその名の通りハイスピード設計、ジャグラニだって無回転になるように作られているという。


止める、蹴る、運ぶ、この最低限の項目の中で、独りで練習出来る可能性が高いのがキックである。

努力が足らない奴に未来なんかいらない。


スピードガン、場所によるけど、いつでも計測できますよ。