どうやら釘を踏んでるみたい

車の後輪がパンクだ。いつ直そうかと。


22時に勉強を終え、そのまま教室に残り事務的仕事を少しやってから帰る。あっという間に2時間半経つ。
自宅まで10分のドライブは、、、人影もない田舎道を急ぐ必要もないのにブッ飛ばしながら、空腹のイライラと終わらない仕事のストレスと独り虚しさにメンタルを鍛えられている時間、誰にとっても時の進むスピードは同じなのに長く感じるのか短く感じるのかはその時の心に左右されている。
時間というものは面白い。
同じ乗り物で同じスピードを出したとして、地球から火星までを往復したとする。距離と速さは同じでも、行きと帰りの時間には大きな差が生じる。俺程度の低レベルで解釈させてもらうと、これが相対性理論である。
少年サッカーとは相対性理論みたいなもの。

いつも何かと照らし合わせる。
俺は変か?

仲間が言う。
この辺で変な人も世界に出れば普通だと、もっと変な人が沢山いると力説する。



晩御飯を今食べ終わった。

この時間、普通だ(;゜O゜)



毎日タイヤに空気を入れなくてはならないみたいだ。
パンクを直す時間をくれないか。