主催大会

毛利記念杯2016リベルダーデ招待が今週末の二日間で行われる。のべ3000名の来場には地元山口市以外が8割、参加は県外チームの方が多く、この外資的経済効果は山口県少年サッカー界では最大であろう。
69チームの来場を受け入れるキャパが我々の地元にあればいいのだが、こればっかりは個人の力ではどうすることも出来ない。

準備に相当な時間を費やされた。小さなプロジェクトだとしても大変な作業は必然、それに比べると当日の業務は子供のお使いレベルといえる。一番厄介なことは終了した。次は前日の準備、そして片付け、これらは大会中より大変であり人手もいる。
仕事の出来る人間との付き合いが大事である。