事前準備はいつなのかを

試合の帰りが眠たいです。珈琲を買いにコンビニへ寄るも、やはり缶コーヒーを買ってしまいます。自分で注ぐより、準備されてる方が楽だし、子供たちへの準備に自分の時間をまわしています。

主催大会である毛利記念杯の準備の時期です。各チームから返事を締め切り後、集計をしてから組み合わせを考えます。9月の1日が大会日なので、6月1日が準備のスタート日です。負け組の鉄則の1つに準備の遅さがあります。気をつけなければと、つくづく思います。

夏休みのスケジュールを考える時期になりました。その前に7月のスケジュールを確定させましょうか。行動の遅い人間に隙を与えてはいけません。不平等が生まれますからね。
夏前の梅雨入り前期間は、例年相談が増える時期でもあります。今月しか見えない人に、明日が成功するわけがありません。それが通常の社会です。昔、選手が自分のスケジュールを管理させてもらってないことがあって、各自にプリントを配付しだしました。ここまでしてあげないと情報を得ることが出来ないコミュニケーション能力の低さに恐怖を感じます。我が子のペット化は、私の社会教育の概念と真逆ですが、もはや強要は避け、知らないままの子供たちでもいいかなと思います。こちらからのアプローチしかないのは切り捨てないとね。
言われてからしか行動しない相手には同じように付き合わないと不仲になるのでしょうし。
挨拶一つ見てもわかりますね。誰でも気づいているでしょう。人より先には絶対に挨拶をしない子がどれくらいいるでしょうか。危険です。

そんなこんなで住む町を変えます。

冷めきった街に別れを告げ🎵荒れ狂う刺激に身をさらせ~(*^_^*)

情熱家は気質でしょうから、真剣な眼差しの人間味が恋しいということです。