満足週もあるさ

親子サッカーの打ち上げ、卒団式、スポーツ少年団解散の会、指導者慰労会、全力で楽しく惜しみながら終えました。腹を抱えて心から笑えるのが本当の幸せだと皆さんで実感する場の中心に近い位置に居れたことが、個人的には超幸せだったと感じてます。良き仲間は終わりに近づくほど尊いものですね。

土曜日はSSSとトレマッチ、胸を借りる試合に向かうのに、片道120キロメートルの道のりは全く苦じゃありませんでした。気分的なものです。こういった心友と思えるサッカーの指導者が何名かいます。ネット上で冗談のやり取りはしません。本物の心友なら生の声か一対一でジョークが言えますしね。仲良い振りは偽者がやる行為です。現場では挨拶も出来ない人間ですから。

最近、試合会場にクズが存在する場合が出てきました。そんなチームと交流がある人間が主催なんて、距離を置くことにしてますから、万が一引率をしなくてはいけない場合はその大会を恨みますね。数日前から気分が悪くなるんですよ。
散々気を使ってきましたので、返ってこない人間とは距離を置いた方がいいということです。

私のチームの主催大会が9月の三連休で行うことに決めました。土曜日に準備をして、前泊チームとトレマッチをし、日月が大会ということになりますかね。毛利記念杯10周年ということで、派手にやりたいと思ってます。
山口県内にあたっては、人間性の認められた指導者が率いるチームしかいませんので、県外チームからの評判がよろしいようです。私の目が節穴ではないということを長年証明し続けています。カスやゴミみたいな人間を見抜く力の裏付けに丁度いい事象にもなっているそうです。

本音で話せる相手ばかりで慣れてしまうと、心のない人間にイラつきます。見下すことが出来ればほぼほぼ解決しますけど。

正直に男気を持って、今だに懲りずに行動してます。裏切られても報復だけは忘れないようにしたいものです。

きれい事も、言葉より行動を。