自由道

23年ほど、団体の代表をやってきたスポーツ少年団を解体しようと決めた。学校も廃校に近い状態の中、サッカー少年団だけよく続いたものだ。必死に勧誘してまでスポ少を続ける意思は持ち合わせていない。己が決める。

町からの処遇にうんざりしながらも、指導者全員に老を労いたい。

周東FCも消滅し、無報酬活動が極端に少なくなった。楽になったことを好転したというのだろうか。

時間は作れた。またアクティブに好戦的に、無き道を進もうぞ。