アッローロと川津カップ

1月と2月は赤字運営となり、気の滅入る日々に飲み屋に入り浸ってました。焼肉屋といい、一人で訪れると安くて、気も使わなくていいので本音でマスターと話が出来ます。偉そうな事を言ってる仕事仲間か上司が、割り勘してる姿を見て、食べ物が不味く思えたりします。立場が上なら奢れや!部下と割り勘なんて割に合わないだろ。そんな話がマスターと気が合います。私が一番の常連客だそうです。

チームに注ぎ込む金を工面する努力は誰からも評されません。給料というものが存在するなら定期的に支援するのは簡単ですが、仕事を休んで練習に行くような奴に定職は不可能ですよね。
県内の、長年休まずやってる指導者を見渡すと、自営業の方よりも自衛官と教員が多いです。給料貰えて有給休暇があり、退職金からその後も手厚く保障されている。他人の土俵で心を汚さずがマニュアルなのかもと感じている。塾や
家庭教師の教え子に6人の教員がいる。心を持たずに生きるカスにはなって欲しくないものだ。侠客に生きる姿を教え子には見せ続けています。

今週はアッローロカップと川津カップです。遠征も2カテゴリーまでしか対応できなくなってます。皆、本業が優先です。


廃業届けでも出そうかしら( ´△`)
フリーターの時給に驚くどころか、
生活保護受給者の収入額を聞いてイラつきます。

福岡も松江も早朝出発です。人生を謳歌と受けとめるべきでしょう。