夏休みの宿題は初日に終止符を

夏休みスタートは雨、、、0ミリ予報ながらも練習中止は避けてみた。日曜日の試合にグランド使用を見合わせてくれとの要望に、交流会は中止、、、ながらも隣人に無理を聞いてもらって試合に行くことにした。最後はやる気のある者たちだけが残る世界である。
せっかくの夏休みなのだ。子供たちは学校が休みなのだ。
一人の時間が必要だというメルヘンな心を持ち合わせていない男児である自分には、どれだけ夏休みが忙しくても苦痛だとは思わない。もちろん孤独にも慣れて、やる事等いくらでもある。
監督業というものは孤独との戦いが50%。。。
孤高、独立不羈の精神、ただ一人であろうとする意志は偉大なる理性までもが、危険なものとまで感じられるようになるという。立ち向かう相手、敵、守りたい相手、俺は常に何かを探しているのかもしれない。
「穏やか」で、「控えめ」で、「順応的」で、「平等志向な心情」が、「欲望の中庸」が、道徳的なものと呼ばれ尊敬されるようになっている。腹黒い奴の汚い面には家畜の群れがよく似合う。

月曜日は1つ目の表敬訪問。私の仕事は休みにして市役所の職員の就業時間内に行くこと20回は超えている。

タイトル「夏休みの宿題は初日に終止符を」はそのとおーーーーーーーーり、9割以上終了。
残りは一行日記だけになりました。