往復200キロメートルのマイクロバス、手頃な距離の運転は楽しく感じる。試合会場で一人引率でないことが気持ちの余裕に繋がっていたとも言える。話し相手がバス内に居るのとそうでないのとでも、大きく違ってくるみたいだ。
懇親会に行けなかったのは残念だけど、40歳を過ぎた指導者は若者に対して老害だと気づき自重すべきだとも思う。人前での喋りが面白い人しかベテランは参加価値なし。
酒の席がエサになっている懇親会は少年サッカーには似合わないし、そのようなエサに釣られるカスは退場させた方が少年サッカー界の未来に繋がる、と思う。
ましてや面白くない話をする人、コミュニケーションの場としては論外であり、サッカーの話を素面で話せないのは素人にもほどがある。
懇親会に行けなかった反動で思うこと、、、、、ではありません。
ということで行きつけの焼肉屋で面白くないテレビを見ながらマスターと口論、毎度のことに飽きてはいますが、スポーツ番組っぽい幼稚なシナリオのチャンネルを変えたい俺と、テレビ大好きマスターとの言い合いを店員は喜んでた。いつも我々は茶番ですね。
カード決済や電子マネーが使えないブラック店と認識してる店ですが、生肉を俺には出すので、釣られてやってます。行かなきゃ電話してくるし。
お前の店、キャバクラか!
文句をよく言われるけど一番有り難い客だと言いやがる。
簡単に釣れそうな俺、そのまま演じ続けたいな。